お知らせ

蓄光壁紙とLED照明について

近年、省エネと長寿命から使用頻度が多くなってきたLED照明ですが、蓄光壁紙の蓄光インクとの相性が良くないため発光しない場合があります。
その一因として、LED照明は蛍光灯と比べて光エネルギーが小さいため、光が拡散せずに広がらず、壁や天井に施工された蓄光壁紙に光エネルギーが蓄積されないことにより発光しないことが考えられます。
蓄光壁紙に直接光が当たる設置と光エネルギーが蛍光灯と比べてかなり小さいため、照射時間も蛍光灯よりも長くなければ反応しません。その反応も蛍光灯照射と比べて弱いのが特長です。さらに蓄光インクの励起波長(れいきはちょう=蓄光能力が最も高くなる波長域)は、200~450nm(ナノメートル)といわれており、LEDの波長は450nm以上のものが中心となっており、このような現象が起こります。
蛍光塗料を使う安全基準のJIS規格(JIS Z 9107)には常用光源としてD65(一般的な蛍光灯)とされているため、蛍光灯を対象とした規定となっております。

蓄光壁紙の能力を引き出すには、蛍光灯またはブラックライトをご使用ください。

※当サイト上の画像は画面による再現のため、実物の色と多少異なる場合がありますのでご了承ください。

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