幼児の城 コラボレーションカラー(抗菌・汚れ防止壁紙 スーパーハード)

幼児の城幼児の城 製品開発ヒストリー

今までにないカラフルで強い壁紙を園舎のアクセントに

幼児施設のインテリアは、壁紙が主な仕上げとなることが多いです。
しかし、従来の壁紙のラインアップにおけるカラー展開は無難なものに限られていました。

そこで、幼児施設の設計実績が豊富な「幼児の城」と機能性壁紙の製品開発を強みとするルノンによって、新しい壁紙の共同開発が始まりました。

壁紙の色のベースとなるのは、「幼児の城」が製作した、食材や自然界から拾い上げたサンプルが並ぶユニークなカラーチャートです。

「チェリー」「ナス」「砂漠」「結晶」などといったモチーフの色を壁紙で表現し、サンプルを確認しながらの微調整を繰り返すという行程を、長い時間を掛けて続けてきました。

打ち合わせ
「幼児の城」で製作したカラーチャートをもとに打ち合わせ

理想とする色表現と機能性壁紙としての両立

園舎で使うことを想定した場合を踏まえ、子供がぶつかったり、ひっかいたりしても、キズや変色が起きにくく、抗菌性にも優れた「抗菌・汚れ防止壁紙 スーパーハード」を採用しました。

しかし、表面にフィルムを覆う分だけ色が沈みやすいため、理想の色を表現するために時間を掛けて何度も試作を繰り返してきました。

その結果、明るい色から落ち着いた色まで見事なカラーバリエーションの製品化に成功しました。

これにより、白をベースにアクセントで色を付けることが多かった壁紙の選択において、同系色の濃淡による表現などもできるようになりました。

さらに、この35色と同柄のベーシックカラーも20色揃っており、カラーコーディネートの幅が一層広がります。

試作
何度も打ち合わせと試作を繰り返していきます

園舎から福祉施設までさまざまなシーンに

豊富なカラーバリエーションは、園舎をはじめとするさまざまなシーンにおいても使いやすくなっています。

園舎ではアクセントカラーから、内側に鉄板を入れてマグネットの使える掲示壁にするなど、さまざまな応用が効きます。

福祉施設では「家庭的で柔らかい色」を使いたいが「個性的な色も採用したい」。そのような拘りにも充分応えることができます。

大型施設などでは統一された柄でありながらフロアやゾーンの分類、識別に用いることもできます。

既存の壁紙にはできなかった色への拘りを空間に表すことができる壁紙。
それが「幼児の城」コラボレーションカラーです。

プロジェクトリーダーの皆様
色について拘って検討を重ねる「幼児の城」プロジェクトリーダーの皆様

印の写真はキングリッチ様よりご提供

キッズデザイン賞「幼児の城」コラボレーションカラーは第8回キッズデザイン賞を受賞致しました。
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※当サイト上の画像は画面による再現ですので、色、柄や縮尺などについてはサンプルまたは実物貼りの見本帳でご確認の上、商品の決定を行ってください。

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