空気を洗う壁紙® 撥水・表面強化

撥水性について

撥水(はっすい)樹脂コーティングが水を弾き、軽微な汚れを拭き取りやすくしました。
お部屋の臭いを抑え、汚れも拭き取りやすい高機能性壁紙です。

壁紙表面に撥水処理(特殊樹脂加工)を施しており、滑らかな為、水分をはじき、表面からの汚れの浸透を軽減。汚れにくくなっています。

日常の軽微な水性の汚れを、素早く拭取ることにより、落とすことができます。
撥水加工品による汚れ防止性能試験を実施。4級以上の判定を得ており、汚れ防止性能条件は満たしています。

構成断面図
商品の構成断面図

撥水加工品と未加工品の違い

撥水加工品
撥水加工壁紙

一般ビニール壁紙
一般ビニール壁紙

使用上の注意

  • 汚れが付着した際は、直ちにティッシュペーパー、乾布、もしくは水分を含ませ、きつく絞ったタオルなどで軽くたたきながら汚れを吸い込ませるように拭き取ってください。
  • 長時間にわたって付着、しみ込んだ汚れは落とすことができませんのでご注意ください。
  • 壁紙表面を強く擦らせないでください。壁紙表面層が損傷し、機能が低下することがあります。

撥水加工品による汚れ防止性能試験

汚染物コーヒー、醤油、クレヨン、水性サインペン
試験方法各汚染物を規定された通りに商品に付着させて汚し、その後丁寧に拭きとります。
判定方法汚れ落ち性能の判定は汚れを拭き取った部分と汚れが付着していない部分と比較して右表の判定基準に基づき判定します。
判定汚れ防止性能試験を行い、4級以上に合格した商品に「汚れ防止」を表示しています。

壁紙工業会制定「汚れ防止壁紙の性能」に準拠します。

汚れ防止性能等級と判定基準

等級判定基準
5級汚れが残らない
4級ほとんど汚れが残らない
3級やや汚れが残る
2級かなり汚れが残る
1級汚れが濃く残る

壁紙工業会制定「汚れ防止壁紙試験結果の表示方法」に準拠します。

撥水加工品による汚れ防止性能試験状況

汚染物 コーヒー

コーヒー
汚れ付着(乾燥した状態)

判定4級
汚れ拭取り → 判定4級

汚染物 醤油

醤油
汚れ付着(乾燥した状態)

判定5級
汚れ拭取り → 判定5級

汚染物 水性サインペン

水性サインペン
汚れ付着

判定4級
汚れ拭取り → 判定4級

汚染物 クレヨン

クレヨン
汚れ付着

判定4級
汚れ拭取り → 判定4級

表面強化について

4級以上の高い表面強度。壁紙表面にキズがつきにくく、破れにくい高耐久機能です。

一般ビニール壁紙に比べて高い表面強度。壁紙表面にキズがつきにくく破れにくい。耐久性が高い機能です。
「空気を洗う壁紙®撥水・表面強化」では全品表面強化試験をJIS-L-0849で規定する摩擦試験機II型で実施しており、すべて4級以上の性能を確保しています。

表面強化試験

(壁紙工業会制定「表面強化壁紙性能規定」に準拠)
試験装置はJIS-L-0849で規定する摩擦試験機Ⅱ型を使用。試験機の先端に摩擦子(荷重200グラム)を取り付け5回往復させる。
試験結果の判定は、目視により傷つき程度を判定します。表面強化の表示ができるのは4級以上の性能を有するものだけです。

表面強化性能判定基準

等級判定基準
5級一見視で特に変化が見られない。
4級多少表面傷が見られるが、比較的大きな表面層の剥がれ等が見られない。
3級表面層の破れが明確に見える。
2級表面が破けて紙等の裏打材が明らかに見える。(長さ1cm未満)
1級表面が破けて紙等の裏打材が明らかに見える。(長さ1cm以上)

表面強化試験

撥水・表面強化とその他機能性壁紙の耐久性比較

撥水・表面強化タイプと他商品との耐久性能の比較。フィルムラミネート商品に近い〜同等の強度やメンテナンス性を有します。

表面強度性能比較

負荷試験:業界試験よりも荷重を大きくし、引っかき回数を増やした試験を実施

機能性及び品質空気を洗う壁紙®汚れ防止壁紙
(エバール)
汚れ防止壁紙
(ファンクレア)
一般品
試験方法一般撥水表面強化低発泡高発泡低発泡高発泡低発泡高発泡
業界基準
200g×5回
負荷試験A
200g×100回
負荷試験B
400g×10回

表面強度性能比較試験結果

「空気を洗う壁紙®撥水・表面強化」はフィルム低発泡品とほぼ同等の強度があることが確認できました。
フィルムラミネート品の低発泡と「撥水・表面強化」が平均して強度が高いことが確認できました。
フィルムラミネート品であっても、高発泡になると強度が低下することが確認できました。
「業界基準」の試験方法は壁紙工業会「表面強化性能規定」に準拠します。

表記の目安(表面強化性能判定基準等級に置換え) ◎ 4〜5級の範囲 ○ 3〜4級の範囲 △ 1〜4級の範囲 ― 1〜2級の範囲

汚れ防止性能比較

負荷試験:業界試験の汚れ防止性能試験を5日間連続して行い、6日目の汚れ具合を目視で判定

機能性及び品質空気を洗う壁紙®汚れ防止壁紙
(エバール)
汚れ防止壁紙
(ファンクレア)
一般品
試験方法汚染物一般撥水表面強化低発泡高発泡
業界基準
24時間後拭取り
コーヒー
醤油
水性サインペン
クレヨン
負荷試験
5日連続
コーヒー
醤油
水性サインペン
クレヨン

汚れ防止性能比較試験結果

「空気を洗う壁紙®撥水・表面強化」は、フィルム汚れ防止壁紙とほぼ同等の汚れ拭き取り性能があることが確認できました。
フィルムラミネート品は低発泡、高発泡に関係なく、負荷試験においても汚れ拭き取り性能が高いことが確認できました。
「業界基準」の試験方法は壁紙工業会「汚れ防止性能規定」に準拠します。

表記の目安(汚れ防止性能判定基準等級に置換え) ◎ 4〜5級の範囲 ○ 3〜4級の範囲 △ 1〜4級の範囲 ― 1〜2級の範囲

「撥水・表面強化タイプ」汚れの落とし方と使用上のご注意

汚れが付着した際は直ちにティッシュペーパー、乾布、もしくは水分を含ませ、きつく絞ったタオルなどで吸い込ませるように拭き取ってください。
表面がフィルムラミネート加工ではなく、細かい点の為、時間の経過とともに壁紙内部に汚れが浸透しますのでご注意ください。
長時間にわたって付着、しみ込んだ汚れは落とすことができません。ご注意ください。
壁紙表面を強くこすらないでください。壁紙表面層が損傷し、機能が低下することがあります。

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※当サイト上の画像は画面による再現ですので、色、柄や縮尺などについてはサンプルまたは実物貼りの見本帳でご確認の上、商品の決定を行ってください。

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